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望月先生講演による「コンピテンシーを活用した組織活性化・業績改善」&交流会レポート

人事政策研究所の望月先生を招き、㈱ディーバ様と共同で標記セミナーを開催しました。ほぼ満席となるご出席を頂き、盛会にて終了することができました。皆さま、本当にありがとうございました。当日ご参加いただけなかった方には、弊社分の資料のみになりますが、当日の資料をご提供できますので、お問い合わせフォームからお申し付けください。

開催日時: 8月25日(水) 18時30分~21時(開場18時)
開催場所: 株式会社経営戦略合同事務所(KSG)セミナールーム
主催: 株式会社ディーバ、株式会社アールラーニング
協力: 株式会社経営戦略合同事務所
対象: 経営者、人事部門責任者
定員: 50名

実施内容:

講演:「コンピテンシーを活用した組織活性化・業績改善」
講師:人事政策研究所 代表 望月禎彦


1960年生まれ。立教大学卒業後、ユニ・チャーム株式会社の人事部を経て、人事政策研究所を設立。支援先を中小企業に絞り、様々な人事支援サービスを展開中。ここ数年は「行動」をベースとした独自のコンピテンシー理論を駆使し、勉強会、講演会参加企業は500社以上に及ぶ。またそのノウハウを結集させたコンピテンシー活用ソフト『コンピテンシーマスター』を2000年10月に開発し、そのユーザー数は600社に上る。最近では、メガバンクでのセミナー講師や中小企業大学講師を務め、数多くのセミナーを開催している。
※2010年株式会社ディーバ取締役就任

・「評価制度WEBシステム紹介」
紹介講師: 株式会社ディーバ 代表取締役 高橋恭介

・「市場データから読む!社内コミュニケーションと企業力の差 ~拠点間をも結ぶ第三のコミュニケーション・インフラのご提案~」
紹介講師: 株式会社アールラーニング マーケティング・アドバイザー 吉政忠志 (OSSコンソーシアム 副会長)
同 営業部 主任 久田幸司

市場データから読む!社内コミュニケーションと企業力の差

上記のデータをご覧ください。グループウェアとSNSの市場全体での売上額の推移です。二つとも違った調査会社のデータですので、厳密な比較にはならないのですが、おおよそ感覚的に合っているデータだと思います。グループウェアは前年度比-3%成長であり、SNSが+18%成長となっています。SNSが新しいソリューションで、グループウェアが成熟しているソリューションであるから。。というのが大きな意味ではありますが、市場がSNSを求め始めているというのは間違いない事実であると考えています。

次にグループウェアとSNSの違いは何か触れてみます。
最近、SNSが進化し、また、機能が豊富になり、グループウェアとの境界が機能面で少なくなってきました。とはいっても根本的に両者には大きな違いがあります。それは、SNSは参加者各自が自由にコミュニティを開設・運営・閉鎖できるのという点です。 企業で求められているのはコミュニケーションの活性化です。コミュニケーションを活性化するためは会社で用意されたものではなく、自由に話せる環境を自由に作れることが非常に大事です。それこそが生のコミュニケーションに近い状態であり、それゆえに、グループウェアが衰退し、SNSが盛り上がり始めているのだと筆者は推測します。

続いてビジネスコミュニケーション白書2010をデータいくつかご紹介します。

■社内コミュニケーションの課題No1
部門間の横のコミュニケーションが不足:75.5%

■社内コミュニケーションを進める上でのネックは?
1位 業務多忙:51.7%
2位 対面コミュニケーションの減少:40%

■社内コミュニケーションの重要度の理由は?
1位 組織活性化のために不可欠:89.3%
2位 業続向上のために:44.3%

この白書では、「わが国組織の縦割り傾向への危機感を感じさせる結果となった。 」とまとめています。課題No1に挙げられているは部門間のコミュニケーションです。コミュニケーションは物理的な接点が減少すると衰退するのは常ですので、当たり前の結果になったと思います。部門が違えば、場所が違ったり、仕事関連の接点(社内会議、飲み会)が部門内と比較して減少します。しかし、一方で、組織活性化のためや業績向上のためには社内コミュニケーションの活性化は必須であるということです。それがSNS市場が盛り上がってきている理由であると筆者は推測しています。

では、社内コミュニケーションの活性化のためにSNSを導入しましょう!SNSを導入すれば良いのか??という話ですが、従来のSNSを使用した場合、そんなに簡単ではないと考えています。従来のSNSには必ず盛り上げ役が必要で、導入した後、SNSの社内利用を定着化させるための人的な作業が必須というところが、従来のSNSの大きな課題です。盛り上げ役の作業負担は大きいですし、盛り上げ役ができる人は社内でも忙しい人が多く、実際に担当させるのは難しいからです。

そこで、ご提案したいのは弊社のプッシュ型情報共有サービス「UGUISU」です。「UGUISU」は、この盛り上げ機能を搭載しているので、社員が発言した内容や報告書、プロフィールから、会話をするキッカケやコミュニティを自動生成します。また通知に関してもメール通知やポップアップ通知など非常に強力な機能があるため、利用頻度が非常に高くなります。詳しくは下記のページに出ていますので、是非ご参考ください。

最後に事例をいくつかご紹介します。今回は「アールラーニング(弊社)」、「飲食店」、「リサーチ会社」、「SI会社」の4社をご紹介します。(このレポートでは2社分をご紹介します)
特に弊社の事例については、人材派遣業の方には必見の事例となっています。人材派遣業では、派遣先の社員のケアが重要ですが、どうしても担当営業とのコミュニケーションが中心になりがちで、横のコミュニケーションが疎遠になりがちです。UGUISUがあれば、派遣社員同士のコミュニケーションが活性化します。詳しくは社内事例を以下のページで公開していますので、そちらをご覧ください。

最後に「SI会社」の事例をご紹介します。同社はISMSを取得しているため、各部門でばらばらだったセキュリティ意識の統一と向上が課題でした。その徹底はコストと手間がかかるため、UGUISUをカスタマイズしたセキュリティeラーニングを導入いただきました。UGUISUのアンケート機能を活用したeラーニングとアンケートの回答を徹底するポップアップ機能で利用率を上げています。お客様から「以前から実施したかったシステムを低コストで導入でき、満足しています。」とコメントを頂戴しています。

また、UGUISUはデモで体験することもできます。デモについては下記よりお申し込みください。

最後に、本コラムでご紹介した市場データが記載されたプレゼンテーション資料はお渡しできますので、必要な方は会社名を明記したうえでお申し込みください。またご不明な点も下記よりお申し付けいただければ幸いでございます。